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SOUL★AAP

++その5++


★ 2004/4/3 ★

いつも週末は泥人形のように死んでるオイラが、朝も明け切らぬうちに起床して新幹線に 乗った。
新幹線のホームで流れるTOKIOの曲が身に染みる。あぉ、俺って恋の勇者。(謎)
どうしてもレオ様にお伝えしたいことがあったので、お手紙を新幹線の中でしたためる。
いつもはちゃんと推敲するのに、今回はいっそいでたから書きなぐり状態。
普段は人柄が忍ばれる美しい文字を書く俺様なのに、新幹線の揺れで象形文字にっ!
こんな酷い手紙を好いた愛しいお方に差し出すのをためらうが
、見た目よりも中身で勝負っ。
どうでもいいけど、隣に座っていたおばあちゃんが朝から勉強大変だねぇ、と声をか けられる。
いや、勉強でなくラブレター書いてんだけどね。
勉学をする年齢だと思われて、ニンマリする俺。うふふ、まだまだへっぽこ現役ねっ。ルンっ
(おばあちゃんからみたらハタチもミソジもヨソジも同じ部類?)

この日までいつも以上にゴタゴタしていて毎晩きちんと寝られぬ日々を送っていたの にもかかわらず、 8:40にちゃんと京都に着けた。 愛の力って凄いわ〜。THE POWER OF LOVE(何故突然英語?)
京都に着いてすぐに大阪の八戸ノ里にある司馬遼太郎記念館に向かう。
新幹線でラブレターが書き終わらなかったので、 移動中立ちながら根性で書き続ける俺。
文字は更に酷くなる一方。ああーー!

記念館では司馬先生の「21世紀の君たちへ」に目頭を熱くし、天井からこちらを覗い ている竜馬の影に感動。 もっとねっとり堪能したかったが、後ろ髪を引かれる思いで退場。 すぐさま貝塚に向かう。

レオ様に逢うドキドキよりも、BBSで呼びかけて応じていただいた皆様とのランデ ブーに心騒ぐ。
今日初めてお逢いするっちゅーのに、陣取りをまかせたずーずーしすぎるへっぽこ16歳。
記念館行くか行かないかめさ悩んだけど、皆様に行ってきてええで!と背中を押され てマジdeうれしかった。
一分でも早く到着したいのに、貝塚→貝塚市役所前の電車がなかなか発車しねぇ。イライラっ
(後に貝塚から現地まで歩いていける事が判明。←アホーっ!)

ランデブー参加者の方はすでに並ばれている。
皆様、仲良く契っているかしら、と少し引率の先生モードで現地についたら、 俺が着く頃には皆様打ち解けて脇アイアイでございましたっ。良かったぁー。
(それほど俺が皆様をお待たせしたっちゅーこった。ゴメンナサイ・・・)
初めてお逢いするのに、俺が現地に着いた瞬間お声をかけていただいた。 愛の力?あは〜ん。
緊張しぃのへっぽこなのに、皆様ええ人ばかりで入場までの時間を楽しく過ごす。
ほとんど一人で各地遠征していた俺には皆様の存在が心に染み入った。

しばらくしてドヤドヤと入場が始まる。 一緒に居た方の動悸が荒くなり鼻息が俺にかかる。乙女〜っ!
ってことは、俺もいつも並んでいる時、前の見知らぬ人に荒ぶる鼻息を吹きかけてい るんだな。
オイラ達は選手のベンチのある側の真ん中の二列目をゲット。

レオ様が入場されるまで、手紙を手渡しにするか散々悩んだけど、 やっぱり度胸がなくて係の方に渡してくださるようお願いする。 (ってか、手渡しするチャンスもあるわけないので、悩むまでもないのだが。)
この日は静止画の撮影はOKだったが、動画はNGとのお達しが発令されていた。
オイラ、ビデオしか持参してこなかったので、隠し撮りしたろか、とも思ったけど 「全日本からのお願いです」とか言われちゃったら素直に言うこと聞くしなない。
めっさ三脚も重たかったが、仕方ない。
この日のために望遠レンズも買ったが、仕方ない。
田代まさし巨匠に盗撮の秘技を伝授してもらわなかった事を悔やんだが、仕方がな い。
レオ様からのお願いなら喜んで諦めよう。
(でも、練習以外はこっそり撮影させていただきた。だけど総撮影時間3分25秒だった・・・)

会場にキャーという悲鳴が轟く。 選手が入場されたらしい。 間もなく選手の自己紹介が始まる。
トモさんがトップバッターだったのだが、出身高校を自己紹介に織り交ぜる。
卒業してから●●年経過しているのに、ナニユエ? 皆、キャプテンにならって出身高校を口にする。
オイラは選手の背後側にいたので、レオ様の表情はちらっとしかみえなかったのだ が、 恐ろしく笑顔。
隣の大村選手、大友選手らとたのしそーにじゃれあっていた。

↑正面 に鎮座している坊主の殿方に乗り移りたい。

↑ 正面 からのレオ様を、 俺にくれ・・・。Give me...

皆、当り障りのない自己紹介でつっこみどころもなにもないのに、笑っている。
正面から観ていた人、超ラッキーだね〜。
レオ様はいつもどおりはっきりしないボソボソっとした口調でとっとと自己紹介を終 える。
いいのよ、レオ様のトークには期待してないから。 そのくらいで許してあげてよ。
(ってゆーか、ボソボソ口調もかなりマイ壺
。うふふ。)
自己紹介などが終わり、練習スタート。

練習の開始はトモさんが先頭にたってのランニング。
ト モさんの後をレオ様が走る。
おぉパイオではレオ様が先頭だが、ここの組頭はトモ姐さんだもんね。
そこで初めて「全日本」だという事を意識した。

ランニング後、レオ様らは普段どおりジャージを民衆の目の前で脱ぐ。
宮崎レオ美子。 「今の君はピカピカに光って〜♪」と口ずさむ俺。
ジャージを脱ぎ捨てたレオ様の初生全日本ユニにへっぽこ感動〜。
フレンチスリーブ万歳ー!万歳ー!万歳ー!
いやっほ〜い!二の腕バンザーイ!
って、そーぢゃなくって! 改めてレオ様が日の丸をしょって立つトップアスリートなんだな、と感じた。

が、感じられたのもつかの間、二列目に座ってるのに、見えない。
なぜなら俺の視線の前に節度を知らないガキどもが立ちはだかっているから。
自分の席で立ち上がるならともかく後ろからぐいぐい先頭にやってきて、立つって どーゆーこっちゃ。
俺は何度も教育的指導で後ろから優〜しく蹴りいれてやろうか、不要になった三脚で優〜しく殴ってやろうか、と思ったが 大人なのでぐっと我慢。
オイラがレオ照権を奪われる間、レオ様はお見事な開脚ストレッチなどをなさっていたそうだ。

人ごみの隙間からレオ様と柳本君の談笑する姿がちらっとみえた。
ほんの一瞬みえただけなので、その光景に我が目を疑った。
が、その後もちらちら談笑する姿が隙間みえた。 へっぽこ喜び〜!!
てっきり二人は疎な間柄だとばかり思っていたからこの光景は本当にうれしかった。
そりゃー人間だから隣に居れば笑い合う事もあるででょうが、 この二人にはそーゆー普通 な事がないのだとばかり思ってました。
そうだよね、マジで疎な関係だったら控えとはいえど、全日本に選ばないよね。
(疎な関係だとしてもそんな私情は挟まないだろうけどサ。)
bbsでも書いたけど、柳本君はレオ様のウルトラプレイをみてもあんまり嬉々として ないくせに、19歳が成功すると妙〜にはしゃいぢゃって・・・この親父っーー!ロ●コーーン!
とテレビ観戦して何度も思った。 (番組の編集テクで洗脳されていたのかもしれないけど。)
が、今思うとレオ様ならやって当然できて当然、なぜなら天才クールビューティーレ オ様だから喜んでなかったのね。 (そう思おうと、しよう。)
移籍で色々あったとしてもそれは過去の事! 良かった!良かった!万歳!ビバ!スタメン祈願!エロエムエッサイム!
ストレッチでもうすでに昇天気味な へっぽこ。

その後、二人一組になってのボールパス。
お相手は予想通りオッズ率の一番低い19歳某国姫君。
俺らと一番離れた場所でパスをするレオ様。
姫君がレオ様のパスを外して、ボールがこちらにやってきた。
それを追ってレオ様がこちらにっ!
俺ら一同「メグ、ナーイッス!」と姫君のナイスアシストを絶賛。
その調子でどしどし外してくれぃ。
ボールはその後俺らのところに来ることはなかったが、別の観客席にレオ様は何度か つっこんでいた。
誰もが姫君の心配りに感謝したでしょう。
(ちなみに、過去俺はボールを追ってきたレオ様に2回程つっこまれた事があった が、俺はド緊張で硬直。直立不動、金縛り状態。 あわあわしているだけで、レオ様にボールを手渡すことができなかった何の役にもたたない人間さ。 どうせ、ダメ人間さ。ふっ。でも匂ひは嗅いでおいた。初恋の香りがしました。)

↑ 哀愁デート(意味不明)


その後、アタックNo.1レシーブ練習が始まった。
柳本君が四方八方にボールを投げて、それを3人一組になって追うという形態。
これ3分しつづけられたら、かなりエライ!
そんなハードな練習もレオ様は涼しげにこなしておられました。
レオ様はレシーブがお上手だからか、はたまた他に理由があるのか このレシーブ練習はあまりみっちりされておりませんでした。
逆にみっちりしごかれていたのは19歳の大きい方。
今回はギャラリーがいるので、いつもよりは軽いのだと思うけどネ。
彼女がちゃんとレシーブできてるかできてないかは、 俺はまったく見てなかったので知りませんが、他の選手よりも手をかけてもらってる 感アリ。手塩にかけられて幸せな19歳。
このレシーブ練習、当然のごとくリベロも加わっていたのですが、流石リベロって感 じだった。
(ような気がする。練習を見守るレオ様をずっとみていたから他の選手見てないんだ 。ってか見たくても見れない。)

次にアタック練習。
これはアタッカーがセッターに自分の所にボール持ってくるように 呼び込む為、レオ様のお声が聞けるよぅ。
レオ様何度も指を立てて呼び込むが他の選手も居るのでなかなか回ってこない。
必死にアピールするレオ様のきゃわいいこと、きゃわいいこと。
この次のアピールの際にはユニをまくりあげて、 腹筋をセッターに魅せれば必ずやボールがまわってくるでしょう。
(俺がセッターだったら、ボール上げてる場合ぢゃねーけどな。)
19歳の大きい方のアタックのヒット音が体育館に轟く。
その度にレオ様はビクッと肩をすくませていた。
一度や二度だけでなく、ヒット音がする度(背後からの場合だけどね)にグビグビッ クルなレオ様。
貴女に当たらないから大丈夫よっ。
ってか、チームメイトなんだからいい加減慣れたらいかがかしら?
(そんな所もめさめさ愛らしすぎるレオ様なのであった。ふふ。)

サイドアタッカーが一通り済んだら、次はセンター。
なぜかトモさんの時に選手から拍手があがる。 俺はこの時、選手間の権力、力加減、によって拍手が起こってるのだと思った。
(が、その後練習の一区切りが着いた時、拍手が起こるのだと判明する。組頭だからぢゃないのね。)

次にブロック。
この時のきゃわいいレオ様のご様子は和代様のレポをご覧下さい。

++ 和代殿's eye ++
試合形式で練習してる時、相手チームのアッタクでレオさんがブロックしたんですが、
審判はノータッチのアウトだったんです。
コート脇に立っていた監督がレオさんに何か言うと、
レオさんはノータッチをアピールする時に選手達がする、手をブラブラってするゼスチャーをしたんです。
そして監督がまた何か一言いうと、レオさんは一瞬困った様に笑って、
いたずらっ子のように歯をニカッって(小さい子のイ〜ダの顔)しながら足をトンッてして笑ったんです。
私の想像・・・
判定の後 監督「レオ、ワンタッチしたんちゃうか?」
レオ「してないっすよ!」
監督「ほんまかぁ〜〜?」
レオ「もう!だからしてないってばぁ〜!」
ってこんな感じだったんじゃないかと思われます。
その時のレオさんのしぐさの可愛かったことといったら、
私はほとんど即死の状態で殺られていました。
隣りに座っていた琴さんの心は興奮のあまりその瞬間制御不能となり「きゃ〜カワイイ!!!」と私の腕をバシッと叩いていました。
数秒後、我にもどった琴さんは「ごめん、叩いちゃった」と私の腕をさすっていらっしゃいましたが、 その時既に幽体離脱していた私は痛みは感じませんでした。

地上に降りた最後の天使とはレオ様のことだ。
男のカッコ良さと女のかわいさ両方を兼ね備えた惑星最強最美の生き物、佐々木みき。
「あの子はまだ子供だぞ・・・。イカン!イカン!」
BY大都芸能速水真澄社長の心境でレオ様を見つめるへっぽこ。
興奮のあまり俺も隣の方の太ももをビシビシぶったたいておりました。
初対面なのにかなり執拗にぶったたいてしまい、へっぽこ丁重に謝ったのだが
「えっ?気がつかなかった。」 お嬢様、貴女も幽体離脱組か・・・。
何度かちらっと隣のお嬢様方をみたのですが、 ずっと手を口元で合わせていた。
もうお一方はずっと口元が脱力。 二人ともまさに乙女の構図。
ホントにレオ様に恋して〜る愛して〜るなんだな、きゃわいい奴め、と思った。

ババンババンバンバーーム!
↑VAAM
運動で、体脂肪を燃やす
体脂肪がエネルギーに変わる実感があるから 、
佐々木みき選手はヴァームを選んだ。

 

↑あまりにも二の腕が美しいから
意味もなく2枚も載せてみた。
はぁ〜・・・。(溜息)

 

自分が打ちおわったら、選手自らボールを集めてかごに集めるのだが、 レオ様中堅(より上か?)クラスの選手なのに率先してボールを拾いまくる。
そのボール拾いを大友選手と競っていたらしい。
が、俺はきゃわすぎるレオ様しか眼中になかった。
この時のお茶目なレオ様のご様子は再び和代様のレポをご覧下さい。

++ 和代殿's eye ++
コートのあっちこっちでボールが飛び交ってるので、打った後ボールを籠に戻すのですが、選手達は1人で5〜6個は平気で抱えてました。が、 そんな中で、レオさんと大友選手はどれだけ多く持てるかを競っていたみたいでした。 大友選手が1人で両脇と両手いっぱいに抱えて持ってくると、レオさんも負けじと抱えていました。 籠のところで二人で楽しそうに笑ってました。

誰かとジャレているのは視線の片隅には入っていたが、それが誰だかは認識できず。
ってか、練習中ずっとレオ様は誰かと笑いあったりしていたが、 俺はお相手が誰なのかは見えていない。
なぜなら、俺様の目はスーパーズームへっぽこEYEだから。 レオ様以外は全てぼやけるナイスな構造。

紅白戦 レオ様はスタメンチーム?と思われるチームにいらっさった。
(今喜ぶのはまだ早い。が、素直に嬉しかった。) レオ様のアタックは最初何度かブロックされた。
が、後半からは気合が入ってきたのかバシッと決まりだす。
バシッと決まったあとの笑みはないのだが、 軟攻が決まると大喜び笑顔炸裂するのは何故?
レオ狂ランデブーの皆様曰く 「アタックが決まるのはレオの中で当たり前。
軟攻はレオ様の専門外だから、決まるとうれすぃに違いない。」
ふむふむ、納得。
W杯ではみられなかったこれぞ日本のお家芸なコンビバレーも披露される。
レオ様が二段でスパイクと見せかけて、センターにトスするのよーー!!きゃーーー!
進化する27歳。天井しらず。
最終予選、アテネ本番でも是非魅せてもらいたい!

この攻撃がばしっと決まった後の笑顔ったら・・・。
ああぁビデオ撮れていたらなぁ。

全てのプログラムが終わった後、レオ様は某国姫君にバックアタックらしい指導をされていた。
俺にはピョコピョコレオ様の後をついていく姫君が子鴨に見えた。(子鴨の方がデカ イけど)
なんだか、レオ様ってば後輩に指導しているの嬉しそう〜。
それが相手が姫君だから嬉しいのかは知らないが、なんかとても生き生きしていらっしゃる。

↑レオ様「バックアタックは〜、この線を越えちゃイケナイんだぞ〜ぉ。」
姫君「はいっ!先輩っ」

 

↑ピョコピョコ


再度、民衆の前でジャージを着用する選手達。
レオ様はその時シューズの片方もってウロウロウロウロ。
この時の孤高の天才アタッカーなレオ様のご様子は再び和代様のレポをご覧下さい。

++ 和代殿's eye ++
いよいよレオさんもお帰りの準備を始めたんですが、
靴が片方見当たらないようで、みんなの間を靴の片方だけ持ってウロウロ探してました。
そんなこんなで準備が遅れ、
その後もひざにぐるぐる巻くサポーターを付けてもらったりしてる間にみんなに置いて行かれちゃって、
ジャージをひざまでめくったまま、みなの後を追っかけて帰って行かれました。

↑ 「私のトウシューズに錆びた画鋲がっ!!」
全日本のスタメンを射止めるのは色々な苦労がつきまとう。 (嘘。)

 

↑「孤高の天才アタッカー」
真実の姿

 

↑上の画像と同一人物とは思えない
あぁん、どっちもスキスキスー。

レオ様はもう、なんでしょう・・・きゃわいすぎてへっぽこ伝えきれません。
文字でレオ様の魅力を伝えるのは不可能だな、うん。(と、言い訳しておく。)
なので、的確なりえ殿のレポートをお届け致します。

++ りえ殿's eye ++
レオさまのお姿を見て私が一番思ったのは
レオは(最近Vリーグで目にしていたピリリ仕事人ムードから一転、ラブリーすぎて、レオちゃんとかレオと呼んでしまいたい気分なのです)チームのムードメーカー的存在なんだなってことです。
とにかく「いじり&いじられキャラ」!
最初に全員が一人ずつ挨拶したのですが(名前と出身校(←なにゆえ?)を言うだけですが)、
そのときもレオが喋った後は何人かになんか言われていじられてたし、
練習の最中も他の選手にいろいろちょっかい出したり出されたりしてはニコニコ笑ってるし、
ボールがコーチの頭に当たってみんなの笑いを誘ったときも、
それを見てなかった他の選手にうれしそうに真似しながら喋ったり。
ほんと、「誰じゃ、“孤高の”天才アタッカーなんて言ったのは!」っていうぐらいとってもみんなに愛されてるような気がしました
(確かにプレーしてるときは後光がさしてるのでその呼び方でも良いのだけれど)

なんかねー、中堅選手として、新しく入った選手をちゃんと輪に入れてあげたり、
チームを盛り上げていったりっていう役目をイキイキと担ってるなーって感じた んですよ。
次期全日本キャプテンはレオがいいんじゃないかと、これは ほんとに客観的(本人は精一杯客観的なつもり・・・)にそう思いました。 公開練習見るまではちっともそんなこと思ったことはなかったのですが。
監督やコーチ陣ともいいムードだったし(これには私もめっさ安心した&嬉しか ったっす!)
チームの中でいい存在だなぁと思いました。

w杯しか観てない人達はレオ様のキャラクター勘違いしてる人も多いのではなかろーか。
今日この日のレオ様に逢われたら、きっと貴女の中でナニかが変わる。
こんな感じでレオ様の魅力が炸裂した公開練習は終わった。

翌日、俺は京都散策をしたのだが、前日のレオ様の強烈な魅力に当てられしまい、うっかり全日本の写 真集なんぞ買ってしまった。19歳コンビばかりフューチャーしてるから倦厭していたくせに、1Pでもいいからレオ様にお逢いしたかったの。(京都で買った食い物以外の唯一の物品。)

実は俺、BBSの皆様とお逢いするのを超迷ってました。
ってかそもそもサイト立ち上げ時にBBSの設置すら迷っていた。
だからサイト立ち上げるのがV決勝前夜になってしまったのだ。
某俳優胸毛サマ
のファンサイトをやっていた時は純粋な「ファン」だったから 皆できゃーきゃー騒ぐのが楽しかった。
が、今回は俺はちょっと違う。 俺は「ファン」ぢゃないの。恋なのよ。(困った奴め。)
だから皆と語り合っても、しょせんは恋敵さ、と思っていたのでBBS設置もためらっ た。
と思うと同時にこのグツグツ煮詰まった想いを誰かと共有したい、 という矛盾した部分もあった。
なのでBBSを設置したのだが、 ここに来てくれる皆さんは気持ちのとてもイイ方ばかりなので 勇気を持ってお逢いしてホント良かった。
皆様がレオ様に見惚れる様子を、そしてレオ様のことを話す時の少女のような表情を見れて、俺もとっても幸せな気分になれた。みんな輝いてんな〜!
それをさせているレオ様、やっぱりすごいお方。第一級恋愛罪で逮捕だな。
そんな貝塚遠征でございました。

↑最後にドドーンとフォトジェニックなレオ様を召し上がれ。
このボケーっと焦点あってない表情に
へっぽこまたしてもハートをえぐられた。
総撮影時間3分25秒だけだったのに、
こんなレオ様が撮れてよかった。(^^)

(より正確にレオ様の美を伝える為に、 ちょっくら画像加工させていただきやした。)

special thanks 和代様&りえ様




©heppoko
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